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IT企業で働く旅好きサラリーマンが考えたことを綴ります

日記

新卒で大企業に半年勤めて思ったこと

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2017年度の2Q、上半期があと2週間で終わります。配属されてからは4ヶ月、事業部にどんな人がいて、どんな仕事をしているのかがわかってきた同時に、自分の案件も持つようになりました。忙しければちょっと残業をしたり、手が空けばマーケット調査の資料を眺めたり、気づけば半年経っていました。社会人になる前はどんな恐ろしい世界が待っているのかなあと思っていましたが、いざやり出すとそんなことも考える間も無くすぎていきます。どんなに尖ってる人でも、「1年経てば丸くなる」と配属の時に言われたその言葉の意味も少しだけわかった気がします。そんな今、僕が思うことをつらつら書きたいと思います。日記ですがお付き合いください。

なんのために働いているのだろう。

学生時代の経験から組織の理念に共感できるかが僕のモチベーションを保つ中で重要だと考えていました。だからこそ、就職活動の中でも自分が共感できる理念を持つ会社に入りました。そこに悔いはありませんし、今でも共感します。ただ大きい会社になればなるほどだと思いますが、部署が違えばカルチャーも決算も違い、もはやたくさんの子会社があるかのようです。配属される時も本当に自分がしたいところのドンピシャのところにいけることは稀です。そういう状況で、今の部署の作りたい世界はなんなんだろうなあと思います。だからこそ、なんのために働いているのだろう。って思うんだと思います。今僕がいるところだけかもしれませんし当たり前のことかもしれませんが、部署の利益を追っているだけのように見えます。理念っていうか大切にしたい価値観っていうのかがわからないのです。なので、なんのために働いているんだろうって感じています。

学生の頃はちゃんと自分がしたいこと、やりたいことを考えられてなかった。

今の会社が掲げる理念に共感して入りました。ただ、理念なんて誰も意識せずに働いている毎日です。「こんな世界が作りたいから働く。」そんな人たちに囲まれて過ごした大学生活、そこで出会った大人たちとついつい比べてしまいます。こんなことを言っている僕も大人なのかもしれませんが、なんかお金のことばかりかんがえて働くとしんどくなります。「ちゃんと就職活動はした」と思っていました。でももっともっと自分と向き合って、やりたいことを考えてみても良かったのかなと感じます。それをわかるためには、インターンって選択肢も休学っていう選択肢もありました。真面目に言われたことするのが嫌いなくせに、普通に4年で卒業して大企業っていう選択は安易だった気もします。ただ選択肢はたくさんあるので、今考えたいとは思います。



仕事のための仕事が嫌いだ。

MTGのための資料、社内決裁のための資料、仕事なのでそんなにストレスたまらないと思っていましたが、本当に僕はそういう仕事が嫌いみたいです。はじめのうちははじめてのことなのでよかったのですが、いちいちちょっとした意思決定のために、資料を作っている自分が嫌になってきます。大企業に向いていないのかって思ってしまいます。効率化するために変化するために、その説明資料を作る。その時、時代は変わっています。笑

大企業に最先端のものはない

大企業は保守的です。組織としてもたくさんの人数を高い給料で養わないといけないので必然的にチャレンジしにくくなります。判断する人も高い給料をもらっていて基本的にやめたくない、今より悪い地位にいきたくないので、チャレンジングな判断はしません。最先端でリスクのあるものは取り入れようとなりません。昔ながらの解決策、微妙だという答えが出ていても使いつづけるものはたくさんあります。トレンドを理解したり、作ったりすることは難しい環境なんだなと思います。大企業で得られるスキルは大企業にしか使えないだろうなと思います。「白」でもなく「黒」でもない、誰もが困らない調整するスキルがどんどん伸びて行きそうな環境です。就職活動の時がみたらこの現状ダサいなって思ってしまう気がします。

まとめ

大企業に入るということは、運ゲーだということです。これにつきるなと最近感じます。辞令に流されて、人生で出会う人、する仕事が大きく変わります。やりたいことがないから大企業に入った僕です。なので何も後悔はありません。大企業にはいれば何か見えるかなそんな気もしていました。入った結果は、旅をしていた時と同じ結論になりました。自分で動かないと何も変わらないし、大企業でも旅でも与えてくれるものはなにもないということです。結局は全て自分次第だなと思います。今せっかく大企業で働いているので、大企業でなにを学びたくて、なんで在籍しているのか、そもそもなんでここで働いているのかをもう一度考え直したいなと思います。

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